2008年10月08日

ノーベル賞

昨日のニュースで、ノーベル物理学賞を3人の日本人学者が受賞したと報じていましたね。

新聞を読んでみると、取り組んだ時期は30年以上も前のことだそうですが、内容が3人とも「宇宙の物質や成り立ちにかかわるきわめて根源的現象の理論的解明」だそうです。

表現は難しいですが、読んでみると、
なんだか、子供のころ好きだった宇宙科学の話を聞いているようでわくわくしてます。

そんなか、たまたまテレビで見た、益川氏の受け答えが素敵だったので書いてみます。とにかく明るくユーモアたっぷりの話し方でしたね。

インタビューで「5歳の子供にメッセージを」と言われたとき
「自然の中で起こっていることは必ず、自然の中にその理由が有る。神様が作っているわけではなく、自然の中に答えが有るのだから、きちっと調べていけば答えに到達できる」と、自然科学の学者らしい言葉で答えられていました。

なるほどね凄いなと思いました。

というのは、一般的に答えのない問題というのは日本の教育には無く(本来であれば、答えのない問題に答えを見つけるのが重要なのに)それが、私も含めて考えない大人をたくさん作ってしまったといわれていますよね。

益川氏は5歳の子供だけでなく、
答え(理由、原因)が有るのか無いのか分からないことで不安になっている大人へ、「何を気にしているの。答えは必ずあるよ」とエールを送られたように私はおもいました。

物理学というと難しいイメージですが、このような先生と学んだり、自分の好きなことをとことん追求していこうというメッセージは
子供たちに夢を与えると思いますね。

最近暗いニュースが多いですが、久々に楽しい朝を迎えました。
posted by まる at 06:30| ☁| Comment(0) | TrackBack(2) | 時事・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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