2008年11月09日

ドクター服部

昨日スポーツクラブでエアロバイクをこぎならがテレビを見ていたら、「素晴らしい日本人を紹介する」という番組で、ベトナムで活躍している、服部先生という眼科医のことを放送していました。

このコーナーのタイトルは
「6000人のベトナム人を失明から救ったドクター」(たぶん)でした。

最初に見たときに、なぜベトナムの人は失明するのか?とわかりませんでしたが、白内障のことでした。

日本では、白内障で失明するというのはまれだと思いますが、医師不足のベトナムでは白内障⇒失明というくらい怖い病気だそうです。

服部ドクターは、ベトナムの現状を知ってから、6年間毎月2週間、ベトナムに行って、診察と手術をしているそうです。

そしてその費用は全部自腹だそうです。

テレビではその診察や手術の様子を放送していましたが、病院や地域を上げての歓迎振り、患者さんの感謝の様子など、本当に素晴らしいと思いました。

また手術は高度なテクニックが必要ですが、ドクターは熟練されていて、通常30分かかる手術を10分ほどでこなして、次から次に待っている患者さんの対応をしていました。
一日で50人の手術をすることも・・・
単純計算で、休み無しでも、10時間を越えますexclamation

50人手術しても、10日で500人、6000人を手術するのは120日かかります(もちろんもっとかかっているでしょうが)

ドクターへのインタビュー
「なぜベトナムに行き、しかも無料で診療をしているのか?」
という問いに
「患者が私を必要としている、ありがとうと言ってくれるこの二つがあれば他に理由なんてないです」
と答えていた、満足そうな顔を見て、素敵に思いました。

もちろん、資金が有り余っているわけでなないので、生活費やベトナムに行くために月の半分は日本で病院に勤務して、稼いでいるそうです。

感謝される、必要とされる、これは人間として最大のモチベーションとなるんですね。
改めてそう思いました。

そして感動しました。ぴかぴか(新しい)

posted by まる at 22:03| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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