2009年10月25日

コンサルの必要性

コンサルタントという業務を生業にして早6年、おかげさまで事業を続けております。

会社員時代から、「大手企業でも困っている営業という部分に特化して業務をサポートすれば、ニーズはある」と思っていましたが、事業をスタートしてみて改めてその必要性を強く感じています。

良いものを持っている、しかし営業戦略を自社で考える部署がない、人材がいないという会社がどれだけ多いのかと・・・考えてみれば、物づくりや実務に特化した人材には人を割けても、経営戦略・営業戦略には人を割けないのは中小企業として、ある意味宿命でもあるとも言えます。

さて、ではその人材を採用し、育てるのが得策かと考えると、企業規模、歴史、業種などありますのでケースバイケースだと思います。

私が今までの実務経験から考えるのに、まずは外部のリソースを上手く使い、社内でそのノウハウを蓄積するのが近道だとは思います。

コンサルタントという職種が、何か特別なことではなく、会社にある課題解決に向けての羅針盤という位置づけだと理解できたとき、

そして、経営者がその必要性を感じ取り一緒に取り組もうと決めたとき、コンサルタントの力を活用できるのではないでしょうか!

弊社には実務ができる中小企業診断士がおりますが、世の中の多くの中小企業診断士は、残念ながら「企業内診断士」としての立場にあり、その能力を発揮できずにいます。

これは、中小企業診断士に限らず、社労士、ITコーディネーターなどなど多くの有資格者にあてはまります。

必要な企業があり、能力を持っている人がいて、マッチングされていないことが、不幸な状況だと思います。

経営改善のため、事業拡大のため、コンサルをぜひ使ってみてはいかがでしょう。もちろん、相互に見極めて、そして一方が動くのではなく、一緒に動いてみることで、WINWINの関係が築けると思います。

今の状況はあまりにももったいないexclamationと思うのです。



posted by まる at 05:28| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
中小企業における、コンサルタントの必要性。全くその通りだと思います。
実際、直接お金を稼ぐ部署以外に余分(?)な人財投資は出来ないのが現状です。
間接的に会社を支える部署、特に経営戦略を司る部門は社長一人だけという会社が多いと思います。
また、その様な会社は総務や情報処理はもちろん、日々の経理処理まで社長がやらなければならない場合もあります。

当社では丸山さんに営業戦略の部分でコンサルタントをお願いしていますが、非常に助かっています。
丸山さんは、当社が今までお付き合いしたコンサルタントと違い、より実践的だということです。
コンサルタントというと、毎月1回会社に来て、社長と会議室で机上で最近の経営のトレンドに沿った提案をしてくれて、それでおしまい。

しかし、丸山さんの場合は、提案してくれた営業戦略をしっかり現場に落とし込み、フォローまでしてくれます。
やると決まった戦略について、これまでの経過と今後の方針と動きについて直接社員と話をしてくれますし、DMやチラシの内容まで細かくチェックしてくれます。

社員も今までどうやって営業していって良いのか分からなかったのが、丸山さんに方向を示してもらうことによって、行動することが出来るようになっています。

今では、当社では無くてはならない存在になっています。
私もすっかり頼ってしまい、本来自分でやるべき仕事も丸山さんにお願いしてちょっぴりさぼってしまっています。

独立して、お仕事の方も大分軌道に乗って忙しくなっているようですが、当社のことを今後とも、宜しくお願い申し上げます。
Posted by げんさん at 2009年11月02日 07:46
げんさん
熱いコメントありがとうございます。これからも御社をはじめ、多くの企業様のお役に立てるよう、情報のインプットを続けて行きたいと思います。
Posted by まる at 2009年12月13日 09:14
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/131207615

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。