2007年04月30日

アイスランドの選択

昨日の報道番組でアイスランドのエネルギー問題を特集していました。

北極圏の島国で、生き残っていくためには、輸入に頼るのではなく、自給できるエネルギーを如何に作り出すか、ということで、石油に代わるエネルギーとして、水の利用に取り組んでいるという特集でした

まずは発電ということで、水力を利用しますが、日本であるような水力発電ではなく、島全体が火山という特徴を利用しての蒸気による発電方法でした。

つまり地中から出てくる蒸気をためて、その力でタービンを回す方法です。余談ですがそれには日本の技術が使われていました。

そしてもっと驚いたのは、その蒸気で暖められたお湯を、都市部までパイプラインで運び、各家庭での暖房やシャワーに使っているということでした

その昔は暖を取るのに、各家庭で燃料を燃やし、最近ではガスや石油などのエネルギーを使っていたことを考えれば、格段の進歩です。

さらに驚いたことは、市内を走っているバスは全て水素燃料だということ、ガソリンエンジン比べてまだまだ劣っている点はあるとは思いますが、
石化燃料を使わないで住む点と、排出されるのが、排気ではなく水という点では、地球温暖化対策にも凄く効果があるのではないかと思いました。

現在アイスランドでは、公共のバスだけではなく、一般車両も数年の間に水素自動車を導入していく方針だとか、

アイスランドの国家としての取り組み、参考になる点が多いと感じた番組でした。
posted by まる at 00:00| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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