2008年02月04日

経営品質協議会

日経ベンチャー2月号の特集はタイムマネジメントでしたね
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トリンプの元社長吉越氏のインタビュー記事をはじめとして、たくさんの企業が紹介されています。

会社としての取り組みもそうですが、個人個人の時間管理をしっかりすることで、仕事の生産性も上がり、公私共に充実した時間をすごせるのではないでしょうか。

私も、会社員時代から時間の使い方を工夫して、公私共に色々な目標をクリアしてきました。

タイムマネジメントですが、スポーツするにも、仕事をするにもやはり基本は、いかに朝を充実させるかだと思います。

ところで、今日のタイトルの経営品質協議会
ここが主催となって、毎年「日本経営品質賞」という表彰制度があります。

1996年から様々な企業を表彰していますが、この賞の目指すところは、協議会によると下記の内容になっております。

【顧客視点から経営全体を運営し、自己革新を通じて新しい価値を創出し続けることのできる「卓越した経営の仕組み」を有する企業の表彰】

また、面白いのは、大企業だけでなく、中小企業や、自治体も受賞できるチャンスのあるところです。

しかしそうは言っても、この11年間に23社しか受賞していないので、大変な賞であるのは間違いありません!

私のセミナーでよくお話させていただく、株式会社武蔵野さんも2000年に受賞しています。

話が長くなりましたが、今回のブログは
今月号に登場している、ホンダカーズ中央神奈川さんの話題です。

同社は2004年にやはり当時で(7年連続ホンダディラー中CSNO.1)などの業績により日本経営品質賞を受賞していますが、今回の記事では、なぜ顧客満足度があがったかという話が載っています。

それは、一言でいうと従業員の質を上げているということでした。

同社の取り組みで面白い点をいくつか上げると

○会長が感銘を受けた本を毎月一冊全社員に送って感想を書かせる。
 (提出すると2000円の報奨金を支給)
○女子社員全員に茶道を習わせる。
 (勤務時間中、費用は会社持ち)
○毎朝店の前だけでなく周辺の道路も掃除をする。
 (武蔵野さん他、CSの高い会社はやっていますね)

などなど、これらのことを実施することで、社員がお客様や周りの人に気づく人間に成長するそうです、こうして質が上がることで、お客様の満足度が上がり、
結果として現在自動車ディーラーでは当たり前になっている、訪問販売はまったくしていないそうです。

同社会長の相澤氏の取り組みは以前も本で読んだことはありましたが、最近お付き合いさせていただいている、先輩経営者やお客様に、掃除の実践や、社員のレベルアップの話を聞いているタイミングでしたので、より一層同感するものがありました。

弊社も営業のサポートをする中で、最終的には営業コストゼロ(紹介とリピートで注文が取れる)の会社をお客様と一緒に沢山創出して行きたいと強く思います。

posted by まる at 07:10| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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